「KIZUKI」プロジェクトとは

はじめに 〜 出来ることから始めよう

私たちは、今、地球環境の危機に直面しています。

しかし、一体どれくらいの人々が、 その危機を肌で感じているのでしょうか?

たとえ危機意識をもっていたとしても、 行動に移している人は、どれくらいいるのでしょうか?

地球を救うことは、私たち自身を救うこと。

2008年の今、 まさに進行中である地球環境の危機を世界中に知らしめ、 不条理な人間の行動に気づき、 私たち自身を救うために、 出来ることから始めるきっかけとなるプロジェクトを 私たちは企画いたしました。

映画「KIZUKI」製作委員会

「KIZUKI」が時代を変える

地球の声をわたしたちは直接聞くことはできません。ただ、わたしたちは地球からのメッセージを肌で感じ、心で聴くことはできます。

今、目を閉じて地球からの声を受け止めてみて下さい。きっとさまざまな声が届いてくることでしょう。地球温暖化による異常気象がその1つです。

毎年夏が来るたびに、「今年はまた去年より暑いな」と、地球の声を肌で感じていながらも、暑いからと冷房の温度をさらに1℃下げてしまう。地球の声を無視して、快適さばかりを求めてしまう。私1人が何かしたところで、地球を救うことはできないだろう」「周りの人は快適に過ごしているのに、私だけ我慢する必要はないだろう」と、何かと理由をつけてしまい、真剣に地球を救おうと行動に移す人は少ないでしょう。
しかし、今、あなたの大切な人が、暑い暑いと苦しんでいたら、何としてでも助けたいと思うはずです。地球、それはわたしたちの母であり、私たちの源です。今、真剣に声を聴き立ち上がらなければ、私たちの未来には悲しい現実が待っていることでしょう。

この映画を通して、現代を“築き”あげて下さった戦中・戦後の方々に感謝し、これまでわたしたちが地球にしてきたこと、今の地球がどのような状況に置かれているのか、これからわたしたちが何をすべきなのか、ということに“気づく”きっかけになればと思います。これまでの築きに気づくために・・・この映画「KIZUKI」を一人でも多くの方に贈りたいと思います。

「今できることから始めよう!」

皆が気づけば地球が変わり、地球の声は「助けて!!」から「ありがとう!」に変わります。わたしたち自身のためにも、将来生まれてくる子どもや孫のためにも、美しい地球を残しましょう。地球の悲鳴を止めることができるのは、10年後でも20年後でもない、今を生きるわたしたちだけなのです。

映画「KIZUKI」づくりに“地球を救う10万人”を募集します。わたしたちの考えに賛同して下さる方は、この映画の製作者の一員として賛同者名簿を作成し、後世へと残します。この10万人がこれからの地球を救う
先駆者となることでしょう。この映画を核にしたキャンペーンで、一緒に時代を変えていきましょう!!

映画「KIZUKI」製作委員会
企画・製作 内田 弘

「言い訳」はもう、いらない。

3年前、西表島で、印象的な場面に遭遇した。
僕たちは、アルピニスト・野口健氏と地元の猟師とともに、ジャングルの中でリュウキュウイノシシを生け捕りにした。

野生の動物と直接対峙するという緊張感溢れる貴重な時間を共有し、僕たちは、絞めて捌くところまでをきちんと見せてもらった。生きている動物のいのちをいただいてはじめて、心から有難く食する気持ちが湧いてくると考えたからである。

人間もまた動物である。動物は、この世に生を受けた者を食して、生き抜いていく。何のために?・・・そう、次の世代に命をつないでいくために、である。

「環境問題」には、科学技術・政治・経済・人口問題・ごみ問題など様々な切り口があり、どこか亡羊としてとらえどころがない。僕は以前からその基準をどこに置いて考えれば良いのか、小さな葛藤を抱えていた。
自明のことであるが、環境の破壊が進めば、命をつなぐことはできない。命をつなぐことにとって良いか悪いか・・・、それが僕にとって環境問題を考える基準である。

地球温暖化による危機が現実のものになっている今日、これまで自然と対峙することによって得た自分自身の実感をストレートに描きたいと思った。

まず、命をつなぐというシンプルな基準から発想し、子どもを主人公にした。

次に、彼の純粋なまなざしを通して見た、大人たちの無責任で不可思議な行動を、子どもの「気づき」として描くことにした。

大人は社会の中だけで生きている。
子どもは世界と直接つながっている。
「環境問題」を論じると大人たちは「言い訳」に終始するが、そんな「言い訳」は、もういらない、と思う。

映画監督 瀬木直貴

10万人の「KIZUKI」

この企画は、製作と上映を支援する会員(賛同者)を10万人募り、裏方のサポーターとして協力しながら、自然環境とのつき合い方を学ぶプロジェクトです。あなたも映画「KIZUKI」の製作プロジェクトの会員になって、地球を救う10万人の一員になっていただけませんか。

映画「KIZUKI」は地球の恩恵を受けた私たちのあたりまえとなっている暮らしぶりの裏側に気づき、「出来ることから始める」きっかけになる映画です。社会の矛盾をえぐり出すドキュメンタリーでも、地に足のついていないフィクションでもない、新しいタイプの社会派エンターテイメント映画。事実をもとにしたフィクションを、叙情的に描く「ドキュメンタリードラマ」です。

賛同者のひとりひとりが環境メッセンジャーとして巣立ち、次世代に地球の素晴らしさと自然とのつきあい方、生き方を伝えていく・・・。             
この映画を成功させるため、ひとりでも多くの方のご賛同とご協力を賜りたく、ここに映画「KIZUKI」の製作と上映を支援する10万人の賛同者を広く呼びかけいたします。ご一緒に、この日本から一陣の爽やかな風を起こしませんか。

この会は、映画「KIZUKI」の製作貫徹を支援し、上映を成功させようとする、原則として個人参加の任意団体です。2000円の賛同金やPR活動によって、映画を中心としたプロジェクトを経済的な側面から支援していきます。賛同いただいた方には作品完成後3ヶ月以内にDVDと賛同者名簿をお送りいたします。「観る」ことを事前に約束する人の広がりで、製作そのものを支えます。

皆様のご協力、心よりお待ちしております。

皆様から集められた賛同金は、映画製作はもちろんのこと、DVD・賛同者名簿の製作、上映および賛同者募集のPR活動に使用されます。経費を除いた収益の一部は、環境保護基金への寄付およびKIZUKI基金の原資となり環境保全に役立てられます。

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